福岡県
発表では、母親の
捜査関係者らによると、翔士郎ちゃんがふらつくなどの症状が出たため、碇容疑者は赤堀容疑者に「体調が悪い」と訴えた。しかし、赤堀容疑者は相手にせず、病院に連れて行かせなかった。
また、赤堀容疑者は翔士郎ちゃんを名指しし、碇容疑者に「一切食べさせるな」と指示していたこともわかった。翔士郎ちゃんは水だけで約10日間過ごしたこともあった。翔士郎ちゃんは同年3月下旬頃には重度の低栄養状態に陥っていたという。
発表によると、碇容疑者は容疑を認める一方、赤堀容疑者は「死亡したのは自立していない母親のせい」と否認しているという。
【独自】餓死前の男児に歩行困難の異変、ママ友「仮病」「寝れば治る」と取り合わず - 読売新聞
Read More
前
No comments:
Post a Comment