
この中で、チベット自治区トップの呉英傑書記は、この70年で経済が飛躍的に発展し、貧困が大幅に解消したなどと強調したうえで「共産党の指導を揺るぎなく堅持することによってのみ、チベットは今日の繁栄とすばらしい未来を手に入れられる」と述べ、共産党による統治を正当化しました。
一方、中国政府は、これに先立ってチベットの政策に関する白書を公表し「西側の反中勢力は、チベットに干渉し、チベットの社会の安定を破壊しようとしてきた」と批判するとともに、チベット仏教の最高指導者、ダライ・ラマ14世について「チベットの安定と団結を損ねている」と非難しています。
チベット自治区をめぐっては、アメリカが、新疆ウイグル自治区や香港などとともに人権が侵害されていると批判していて、中国政府としては、こうした主張を通じて反論するねらいがあるとみられます。
中国政府 チベット解放から70年前に共産党による統治を正当化 - NHK NEWS WEB
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