
お盆休みの期間の国内の空の便は7日が下りのピークとなります。
期間中の予約は、去年に比べおよそ1.4倍に増えていて、空港に設けられたPCRの検査施設には、多くの人が搭乗前の検査に訪れています。
国内の主な航空会社11社のまとめによりますと、お盆期間の6日から今月15日までの10日間に、国内の空の便を予約した人は先月29日の時点でおよそ164万人で、去年の同じ時期の1.4倍に増えています。
予約のピークは羽田や大阪から各地に向かう下りの便は7日、上りの便が今月15日となっていて、予約の増加について、航空各社は高齢者を中心にワクチンの接種が進み、祖父母のいる地方を訪れる家族連れが多いことなどが主な要因と分析しています。
羽田空港の国内線のターミナルには乗客が搭乗前に利用する民間のPCR検査施設が設置されていて、先月中旬までの検査数は1日平均1000件ほどでしたが、下旬からは1日1500件ほどに増えています。
これまでは、出張中の会社員などによるビジネス目的での検査が多くを占めましたが、最近は若い世代や家族連れが帰省などの目的で検査することが増えているということです。
PCR検査を受けて沖縄に帰省するという20歳の男子大学生は「検査を受けずに帰ると自分や親も不安だと思い、受けることにしました。大学の寮で毎朝、体温測定が義務づけられているので、帰省してもしっかり続けて、感染に気をつけて過ごします」と話していました。
2歳と4歳の子どもを連れて熊本に帰省するという30代の女性は「コロナの感染が拡大してから会っていないので、親に子どもの顔を見せたいです。検査を受けて陰性と分かれば安心できるかなと思っています」と話していました。
お盆休み 空港のPCR検査施設 搭乗前に多くの人が訪れる|NHK 首都圏のニュース - NHK NEWS WEB
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