続く第2ゲームは2対7とリードを許しましたが、相手のタイミングを外す巧みなレシーブなどで9連続ポイントを奪って逆転し、11対7で取りました。
第3ゲームも奪った石川選手は、ゲームカウント3対0のストレート勝ちで、オリンピックに向けて順調な仕上がりを見せました。
石川選手は「なかなかない実戦の機会なので、練習してきたことを積極的に出して行って、よかったところや悪かったところを見つけたいと思っている。きょうはサーブがすごくよく、相手の嫌なところを突くことができた」と話していました。
卓球 石川佳純 五輪前最後の公式戦で順調な仕上がり見せる - NHK NEWS WEB
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