愛知県警千種署は1日、名古屋市名東区牧の原2丁目、自称アルバイト平野晶久容疑者(24)を自動車運転死傷処罰法違反(危険運転致傷)などの疑いで逮捕し、発表した。「自転車が道路の真ん中を走っていることに腹が立った」と容疑をおおむね認めているという。
署によると、平野容疑者は5月4日午後1時50分ごろ、名古屋市千種区園山町2丁目の市道で軽乗用車を運転中、前を走る自転車を追い越して急停止し、自転車の自営業男性(34)を車に突っ込ませて首などに軽傷を負わせたうえ、逃走した疑いがある。
2017年に神奈川県の東名高速で起きたあおり運転による夫婦死亡事故を受け、昨年7月に自動車運転死傷処罰法が改正された。自転車を含めて走行する車の前方で停止するなど著しく接近する運転も処罰の対象となった。
自転車の前で急停車、そのまま逃走 危険運転疑いで逮捕 - 朝日新聞デジタル
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