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Thursday, May 6, 2021

〔マーケットアイ〕株式:日経平均は上げ幅縮小、重要イベント前に様子見も - ロイター

    [東京 6日 ロイター] - 
    <12:45> 日経平均は上げ幅縮小、重要イベント前に様子見も
    
    日経平均は一時2万9300円付近へと上げ幅を縮小した後、2万9300円台前半
でもみあっている。市場では「明日には米雇用統計の発表が予定されており、様子見ムー
ドが強まりそうだ」(国内証券)との声が聞かれた。
    5日に発表された主要な米指標は経済の好調ぶりを示した一方、市場予想は下回った
。4月のADP全米雇用報告は、民間部門雇用者数が74万2000人増加し、7カ月ぶ
りの大幅増となったが、エコノミスト予想の80万人増には届かなかった。4月のISM
非製造業総合指数(NMI)は62.7と好不況の分かれ目とされる50を大きく上回っ
たが、過去最高だった前月の63.7から小幅に低下。市場予想は64.3だった。
  
    <11:44> 前場の日経平均は大幅反発、連休中の海外株高を好感
    前場の東京株式市場で日経平均は、前営業日比578円56銭高の2万9391円1
9銭となり、大幅に反発した。連休期間中に海外の株式市場が堅調に推移したことを受け
て、高く始まった後も水準を切り上げた。市場では「国内では大きな波乱もなく連休を無
事通過したことで安心感が広がっている」(国内証券)との声も聞かれ、一時600円超
高となる場面もあった。
    前日の米国株式市場ではダウ工業株30種      が最高値を更新し、S&P総合50
0種指数      が反発した。米市場で景気敏感株が物色された流れで、日本株は、鉄鋼な
どを中心に200円超高で寄り付いた後も上昇を続けた。
    一方、前日の米市場ではハイテク株が多いナスダック総合が4日続落となった。日本
株も東京エレクトロン        やレーザーテック        、TDK        といった半導
体・電子部品の一角が朝方からマイナス圏で推移し、指数の重しとなった。ただ、ハイテ
ク各社は決算で好業績を示しており、売り一巡後は持ち直しの動きも出た。東京エレクト
ロンは前引けにかけ、プラスに転換した。
    市場では「業績の好調ぶりを反映しない銘柄がある一方、業績の良くないところが買
われるなど、金融相場の様相が続いている」(内藤証券の田部井美彦リサーチ・ヘッド&
チーフ・ストラテジスト)との声が聞かれた。
    TOPIXは1.86%高で午前の取引を終了。東証1部の売買代金は1兆6836
億4400万円と膨らんだ。東証33業種では、鉄鋼、パルプ・紙、海運、非鉄金属など
の上昇が目立った。下落したのは空運のみだった。
    東証1部の騰落数は、値上がりが1841銘柄、値下がりが306銘柄、変わらずが
41銘柄だった。


    <10:45> 日経平均は高値圏、米金利の上昇一服で安心感
    
    日経平均は前営業日比550円超高となる2万9300円台後半。この日の高値圏で
の推移となっている。
    米10年債利回りは1.58%付近と、大型連休前の1.6%台前半から低下してお
り、相場の下支え役として意識されている。
    一方、米長期金利上昇への警戒感は根強く、米ハイテク株安の流れで、東京エレクト
ロン        やレーザーテック        、TDK        といった半導体・電子部品の一
角がマイナス圏にあり、指数の重しとなっている。
    半導体・電子部品の各社は総じて好決算を発表しており、その株価も下げを強める流
れにはなっていない。朝方の下げから持ち直す動きが出ており、こうした展開が強まれば
「日経平均の押し上げにつながり得る」(国内証券)との声も聞かれる。
    
    <09:55> 日経平均は500円超高、景気敏感株しっかり 米株の流れ引き継ぐ
    
    日経平均は上げ幅を拡大し、前営業日比500円を超える上昇。東証33業種の全て
が値上がりしている。鉄鋼、パルプ・紙、海運業、精密機器、鉱業、石油・石炭製品など
が値上がり率上位。前日の米国株式市場で景気敏感セクターが堅調に推移した流れを引き
継ぐ展開となっている。
    
    市場では「米国では好調な企業決算が相次いで発表されており、株価を押し上げる要
因となっている。国内では大きな波乱もなく連休を無事通過したことで安心感が広がって
いる。日経平均は連休前に241円安となった自律反発もみられる」(国内証券)との声
が聞かれた。
    
     
    <09:08> 日経平均は反発スタート後300円超高、連休中のダウ高を好感

    寄り付きの東京株式市場で、日経平均は前営業日比211円38銭高の2万9024
円01銭となり、反発してスタートした。その後も上げ幅を拡大し、現在前営業日比30
0円超高の2万9100円台前半での推移となっている。日本の連休中の米国株式市場で
ダウが終値ベースで過去最高値を更新した流れを好感した。
    
    東証33業種では、鉄鋼、銀行業、石油・石炭製品、鉱業、精密機器などの31業種
が値上がり。値下がりは情報・通信業の1業種にとどまっている。
    
    
    <08:45> 寄り前の板状況、主力株は総じて買い優勢
    
    市場関係者によると、寄り前の板状況は、トヨタ自動車        、ソニーグループ <
6758.T>、ホンダ        、東京エレクトロン        が買い優勢。ソフトバンクグルー
プ        、キヤノン        は売り買い拮抗。
       
    指数寄与度の大きいファーストリテイリング        、ファナック        は売り買
い拮抗。
    
    メガバンクでは、三菱UFJフィナンシャル・グループ        、三井住友フィナン
シャルグループ        が買い優勢、みずほフィナンシャルグループ        は売り買い
拮抗となっている。    
    
    東証第1部出来高上位50銘柄       
    東証第1部値上がり率上位50銘柄       
    東証第1部値下がり率上位50銘柄       
    日経225先物        
    SGX日経225先物        
    TOPIX先物        
    日経225オプション            
    株式関連指標の索引ページ        
    関連アプリ:インデックスムーバー(リフィニティブEIKON検索ボックスで“IMO”と
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