3年半ほど前、英雑誌に「話さなければならない時が来る」と発言
3月上旬に放送されたヘンリー王子夫妻のインタビュー番組について、英メディアはメーガン妃が2年も温めた企画だったと報道。妃は2019年5月に米民放CBSのニュース番組で司会を務めるゲイル・キング氏との対談を計画し、母になった思いや王室生活への適応といったテーマで話すことを希望していたという。 しかし当時は、王子夫妻と王室メンバーの緊張関係が噂されていた時期。計画は結局、メディアへの影響を恐れた王室側によってお蔵入りした。ただし、妃の“いつかすべてを語る”という思いはそれ以前からあったようだ。 英大衆紙「デイリー・ミラー」によると、そのヒントは王子と妃の婚約が発表される2か月前、2017年9月に英雑誌「ヴァニティ・フェア」が掲載した妃のインタビューだという。 このインタビューで妃は、王子との交際期間や比較的無名な女優から王室内でも最も有名なメンバーの交際相手となったことで境遇に適応することへの難しさなどを明かしていた。そして、気になる発言を残している。 「私たちはいつか前に歩み出て自分たちをさらけ出し、話さなければならない時がきっと来ると思います」 交際中からすでに、言いたいことが多くあったのだろうか。発言の真意は一体……。
メーガン妃「時がきっと来る」 婚約発表2か月前から暴露インタビューを示唆か(Hint-Pot) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース
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