5歳になるメスの柴犬、ハルさんと暮らす漫画家、石原 雄さん(@K5dbZRmjNe77i5r)。愛犬のハルさんをモデルにした柴犬と、クールな女子高生が終末世界を巡る、石原さんの漫画『世界の終わりに柴犬と』は、犬好きさんたちからも絶大な人気を誇る作品です。 【漫画】石原 雄さんの漫画『柴犬を実際に飼う前と後とでの認識の補正』全編を見る そんな石原さんがツイッターに投稿したオリジナル漫画「柴犬を実際に飼う前と後とでの認識の補正」に、柴犬飼いのみなさんから爆笑と共感のリプライが殺到。7月28日現在、5.4万のリツイートと、26.3万の”いいね”がつくなど、大きな話題を呼んでいます。 「全てが当てはまりすぎるw」 「しばいぬあるあるある」 「④のわかり味が過ぎる」 「オヤツを持った時だけ従順!すごくわかります♪」 「程よい距離感わかる」 「ほどよい とは程遠く とおーーーいーー(笑)」 「⑤ 用があるならお前がおいで」←我が家の場合 「ほんとにその通りです。柴犬を飼われる方は騙されないように」 「そこがかわいいんですよね! きっと!」 「全部ひっくるめて柴犬はかわいい♡」 多くのリプライも寄せられた漫画「柴犬を実際に飼う前と後とでの認識の補正」には、8項目のオモシロ&可愛い柴犬の<現実>が描かれています。
①「飼い主に従順」
柴犬は、飼い主に従順な日本犬……のはずですが、実際はかなりマイペースさん。飼い主がおやつを持った時のみ「従順」になるという漫画に、「共感しかない」という声が多数寄せられています。
②「年に二回 想像以上に毛が抜ける」
長毛種と異なり、柴犬はトリミングやカットの必要がなくてラク!と思いきや、実は普段から抜け毛がとても多く、とくに換毛期は漫画の通り、「想像よりをはるかに超えて毛が抜ける」。「もっさ もっさ」と抜けた毛の山からは、もう1匹柴犬が爆誕しそうです。
③「落ち着きがある」
いつも陽気でハイテンションな洋犬にくらべると、柴犬はクールで「落ち着きがある」イメージ。しかしその実態は、「すぐに冷める」。「もっとアツくなれよー」と言いたくなる犬仲間の気持ちがわかる気も……。
漫画「柴犬を飼う前との認識の補正」に共感の声殺到 「柴犬あるある」「そこがかわいい!」(まいどなニュース) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース
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