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Wednesday, May 19, 2021

ブラード総裁、パンデミック収束前のいかなる金融政策変更にも反対 - ブルームバーグ

米セントルイス連銀のブラード総裁は新型コロナウイルス禍について、「パンデミック(世界的大流行)がまだ続いている間はいかなる政策変更も試みるべきではないと私は主張してきた」と述べ、債券購入のテーパリング(段階的縮小)の検討を始める前に「パンデミック収束のもっと確かな証拠の必要性を訴える」意向を示した。

  ブラード総裁は公的通貨金融機関フォーラム(OMFIF)が19日に主催したバーチャル形式の討論会で発言したもので、テーパリングに関する議論開始に適切な時期の表明をパウエル連邦準備制度理事会(FRB)議長に委ねる考えを明らかにした。

  一方、米労働市場の回復については、非農業部門雇用者数の増加幅が月100万人ペースになるとは見込んでおらず、「むしろ50万人に近い数字となるのではないか」と話した。

  ブラード総裁はこれとは別に行った記者団との電話会見で、住宅ローン担保証券(MBS)と米国債が同様のものと考えられるかどうか、金融当局で議論することになるだろうと指摘。「議論には良いテーマであり、テーパリングを巡る検討が始まれば話し合うことになるだろう」と語った。

原題:Bullard Against Changing Fed Policy While Pandemic Continues(抜粋)

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