
16日、542人の感染が新たに確認された東京。緊急事態宣言が延長され、初めての週末を迎えました。宣言下での人出はどうなっているのでしょうか。
この週末、都内の人出は、1週間前に比べて大幅に増えました。ソフトバンクの子会社「Agoop」によりますと、15日の午後3時台の人出は、1週間前に比べて渋谷で30.7%、新宿で35.5%と増加しています。
12日以降の、百貨店の売り場拡大や、観客を入れたイベントの開催などが影響しているのでしょうか。
■テーマパークは“感染対策”強化
また、一部のテーマパークも営業を再開しました。
「レゴランド・ディスカバリー・センター東京」では、再開にあたって、感染対策を強化したといいます。入場は完全予約制にし、利用時間の制限を設けました。
入場時間ごとに色分けしたリストバンドで管理し、都の要請通り、収容人数50%以下を徹底しています。
自由にレゴブロックで遊べる人気エリアでは、1時間に一回、10分間の消毒タイムを設けています。子ども達へ消毒を促しながら退出させ、ブロック一つひとつをしっかりと消毒します。
また、すべてのスタッフが除菌グッズを持ち歩き、常にエリアを巡って掃除をする専門スタッフも配置しました。
来場者も「消毒してますって案内があるので、ちょっと安心して遊ばせられたので、ありがたかったです」と話します。
マーリン・エンターテイメンツ・ジャパン株式会社の井上忠浩代表取締役社長は、「いかに企業として、お客様の声、従業員の声、政府からの要請に耳を傾け、より安心して来場して頂けるように、経営を進めることだけを考えています」と話していました。
■人気店には“15人以上”行列も…
一方、住宅地に近い繁華街では、小雨が降っているなか、多くの人が列を作っていました。
いくつもの店先で行列ができていたのは、東京・自由が丘です。人気スイーツ店などが多く、15人以上の行列ができている店もありました。
ただ、人出の大半が、遠出を避けている近隣住民のため、減りづらいのが現状です。
アルバイトに来ていた人は「きょう(16日)も相変わらず、並んでいるお店には並んでいるし、宣言前と変わりないのかな」と話していました。
「宣言前と変わりない」人気店“15人以上”行列も… | KSBニュース | KSB瀬戸内海放送 - 瀬戸内海放送
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